院長:仲川宗義   TEL:0744-23-6474




トリートメントケアって何?
歯のトリートメント専用のペーストを利用した歯面のケアを行うことです。
リナメル(歯の表面のエナメル質と同じ成分)を表面に補給することで、傷ついた表面が修復され、歯質の強化や滑らかな心地良さを実感して頂けると思います。
継続することで自然に輝く歯につながります。



PMTCとトリートメントケアってどこが違うの?
☆「PMTCは、歯ブラシで届かないプラークを専用の機械と研
 磨ペーストでお掃除すること」
  例えば…
  ・ 髪の毛のシャンプー(そのままだとパサパサになります
   よね?)
  ・ 洗顔(そのままだと突っ張りますよね?)
  ・ 車の水洗い(水洗いだけだと汚れが付きやすいですよ
   ね?)
 →予防の為のクリーニングです 

☆「トリートメントケアは、目に見えない細かな傷に、歯と同じ
 成分を埋め込んで滑らかにすること」
  例えば…
  ・ シャンプー後のトリートメント
  ・ 洗顔後の美容液
  ・ 洗車後のワックス
 →健康で美しい歯面にするために行うケアです 



トリートメントケアをすると歯にどういいの?
・ツヤと潤いを与え透明感が出る
・くすんでいた歯に白さと輝きが戻る
・歯の表面に着色やステインが付きにくくなる
・磨き残しのプラークが付着しにくく虫歯予防、歯周病予防につながる
 



インプラントの寿命は?
インプラントそのものは、チタンでできていますので、錆びたり変質することはなく半永久的と言って良いでしょう。また虫歯にもなりません。しかし天然の歯と同様に歯周病になり悪くなる事があります。インプラント治療をした後は必ず定期検査とメインテナンス(クリーニング)、ブラッシングのチェックを受けてください。常にお口の中を清潔な状態を保つことで長持ちさせることが可能です。



インプラント治療のすぐれている点は?
歯が失われてしまった場合、健康な歯の間に橋をかけるように、ブリッジと呼ばれる治療が一般的に用いられます。しかしブリッジは歯を削る必要がある上、装着後は削った歯に負担がかかり悪くなるリスクが高まります。インプラントは、失った歯の部分に埋め込むため周りの歯を削ることなく、負担もないため周りの歯にとっては優しい治療と言えます。



知覚過敏はどうすれば治りますか?
知覚過敏の原因はさまざまですが・・
露出した歯根がプラークで汚れていたり、逆に強く磨き過ぎ歯根に傷をつけ
た事による原因ならお薬を塗って様子を見ます
又歯ぎしりやくいしばりで歯根の表面がはがれる等の場合歯ぎしり防止のナイトガードを使用します。




歯磨き粉はどんなのがいいですか?
歯質を強化してくれるフッ素入りの歯磨き粉をオススメします。
市販ではモノフルオロリン酸Na・NaF含有と表記されている物をお買い求めください。
また当院では、歯周病の方にプロポリス配合の歯磨剤(天然の殺菌作用・免疫力を高める作用があります)をご用意しています。



ハブラシはどんな物を使えばいいですか?
当院では、歯科医院専売のシステマというハブラシをオススメしています。
毛先が細く、特に歯周病の方に効果的です。
市販のものでも毛先の細いものをお選びください。
その方に合うハブラシ、磨き方を説明致しますのでご相談ください。



市販で売ってる殺菌作用のある洗口剤は効果ありますか?
効果はあります。
ただし、歯に汚れが付いた状態での使用はあまり効果的ではありません。
細菌はお口の中でバリヤを張る性質があるので、その上からでは効かないのです。ハブラシでしっかり汚れを落としてからご使用下さい。



PMTCって何?どんな効果があるの?
歯科衛生士が行う予防、メンテナンスの中心的治療です。ご存知のとうり汚れ(細菌)が虫歯や歯周病を引き起こします。ご家庭でどうしても落とせないような汚れをとることでお口の病気の予防、病状の安定を図ります。



歯のクリーニングを受けた方がいいと言われましたが、どんな事をするのですか?
最初に歯周病の進行の検査をします。その後磨き残しのチェック、歯石の除去、PMTC、必要ならフッ素塗布などの予防処置をします。



なぜ定期検診が必要なのですか?
当クリニックで行う定期健診とは、定期的にお口の中の状態をチェックするだけでなく、ご家庭で落とすことのできない歯のクリーニングや一番大事な歯磨きが適正に行われてるかを確認また再指導をします。お口の汚れ(細菌)をとり良好にすることは、虫歯や歯周病だけでなく全身の健康を維持することになります。



フッ素は大人にも効果はありますか?
あります!!
大人の場合、歯周病などで歯肉が下がり、露出した歯の根元の歯質の軟らかい部分が虫歯になりやすい為、フッソを塗る事により歯質を強化します。



最近どこの歯科医院でもホワイトニングをされてますが本当に安全ですか?
漂白ジェルの主成分は過酸化尿素及び過酸化水素ですが共に安全性には問題ありません。実際、アメリカでは20年以上にわたり2千万人がこの治療を受けましたが問題は報告されてません。



歯医者さんで奥歯にかぶせ物を入れるときゴールドの金属を勧められますが、本当に良いのですか?
奥歯の治療にはゴールドの金属は適した材質と考えます。健康保険で使用できる金属は決して良い材質とは言えません。それに比べ
ゴールドの金属はほどよい硬さで歯となじみが良く自分の歯にピッタリ合います。詰め物やかぶせ物の隙間がほとんどなく、金属アレルギーも少ない材質です。治療後虫歯になりにくくなり、その歯が悪くなるリスクを下げることになります。



ズバリ虫歯をつくらないようにするには。
1、糖分の取る回数を控えること
 *3度の食事と間食1回程度、計4回の生活習慣にする
2、虫歯菌を減らすこと
 *ホームケアとして正しくブラッシング、フロスを使うもしくは歯間ブラシを使用
3、フッ化物を応用しましょう
 *普段の食事の中でもフッ素は取り込まれますが虫歯予防としては不足しがち。ホームケアとしてフッ素入り歯みがきやフッ素ジェル(歯科医院で売られてます)を利用しましょう。プロケアとして定期的に歯科医院でPMTC(歯のクリーニング)を受けフッ素を塗ってもらいましょう。
4、キシリトールを利用しましょう。
 *キシリトールは砂糖と同じぐらいの甘さをもってますが虫歯菌の栄養にはならないばかりか虫歯菌の数を減らしてくれます。食後に5分は噛みましょう。



いつも痛くなったり悪くなったら ほっとかないで歯医者さんで治療してかぶせてもらいます。でも古いかぶせ物が取れて抜歯になることが多々あります。治療してるのになぜなんでしょうか?
虫歯になると進行を食い止めるために治療してかぶせ物をいれますが、削ってない歯に比べると弱くなり悪くなるリスクが高くなります。虫歯になると、長い期間を経て下記のような怖い循環になりがちです。

 虫歯になる〜歯に詰め物を入れる〜詰め物の隙間からまた虫歯になる〜大きく削って詰める〜神経が腐ってくる〜神経を取ってかぶせる〜歯が弱くなり根が割れる〜歯を抜く〜両端の歯を削ってブリッジをつくる〜両端の歯に負担がかかり悪くなる〜そしてまた抜く〜部分入れ歯にする〜バネがかかる歯にまた負担がかかり悪くなる〜そしてまた抜く〜どんどん歯がなくなる

この怖い循環を断ち切るには、悪くなるリスク下げる事。当然最初の虫歯をつくらないことが一番良いことですが、治療が終わってからも定期的にメンテナンス(PMTCや歯石取りや歯ブラシチェック)を受ける事で悪くなるリスクが下がります。自覚症状が出てからでは遅い事が多いようです。


奈良県橿原市 仲川歯科クリニック(一般歯科、小児歯科、予防歯科、インプラント、審美歯科、矯正歯科、歯科口腔外科)
奈良県橿原市中曽司町105−2 TEL:0744-23-6474