歯科医師として、治療中心ではなく、予防中心の考え方を進めます。▼小さな虫歯を削り詰める
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▼詰め物の横からまた虫歯になる
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▼神経を抜き、かぶせ物を入れる
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▼かぶせ物の隙間から、また虫歯になる
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▼歯がだんだん無くなり、歯や根が割れる
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▼歯を抜く、さらにその周辺の歯がぐらつく
私たち歯科医師が見てきた治療経過は、この繰り返しです。
大切な患者さんの歯を、どんどん削り、少なくしていっている現場を、毎日毎日、見てきています。
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この悪循環をなくすためには、虫歯にならないこと、歯周病を進行させないことです。
歯が痛くなってから歯科医院に行く、悪くなったら治療すればよい、という考え方を無くし、歯を削りに歯医者にかかるのではなく、歯の健康を守るため、予防のために、歯科医院にかかって頂きたいのです。
歯の先進国であるスウェーデンでは20年以上前から、定期的な歯のメインテナンスやクリーニングを国民に義務化しました。
最低3ヶ月に1度は歯のメインテナンスを受けるという義務を国民に課した結果、80歳で平均25本の歯が残っている言われてます。入れ歯を入れてる人は全人口のわずか1.7%にすぎないのです。
日本では80歳で平均7〜8本しか残ってないのが現状です。
25本と8本……定期的なメインテナンスが、豊かな人生を送るためにいかに重要であるのか、如実に表していると言えるでしょう。
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歯を失う、虫歯と歯周病は、ホームケアの徹底と歯科医院でのプロケアとで、防ぐことができます。
私たち歯科医師と歯科衛生士及び専門スタッフが、それぞれの役目を通じて、患者さまのホームドクターでありたいと、心から願っております。